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4年前に納品させて頂いたお客様より追加の依頼!

4年前にオーダー家具を納品させて頂いたお客様より
追加の依頼を頂きました。

 

当時は『食器棚の下台』を納品させて頂きましたが
今回頂いた依頼は、『食器棚の吊戸棚』の追加です。

 

納品場所は東京都豊島区でした。

 

 

 

 

完成の様子①!

完成の様子①!

 

完成の様子です。

 

画像は吊り戸棚と下台が一体型になっていますが、
下台は4年前の施工で、天板から上部分が今回の施工です。

 

家具の幅が220センチなので下台だけでも大容量でしたが、
上部の空間も有効に使う為、追加の依頼を頂いた次第です。

 

面材も当時と同じシステムキッチン合わせ。

 

追加で設置した吊戸棚も後付け感無くきれいに納まりました。

 
通常、
吊り棚は背面の壁をメインにビスで固定をさせて頂きます。

 

しかし、
今回の家具の設置壁はお隣の住居との『共有壁』にあたるので、
マンションの管理会社に確認をしたところ、
壁へのビス固定はNGとのことでした。

 

そこで今回は
吊戸棚の両サイドと背面にパネルを設け、
背面壁にビス固定をしなくてもいい様に、
吊戸棚が自立する形状に変更をして対応をしました。

 

この形状での吊戸棚の耐荷重は、
背面壁にビス固定をするよりは若干小さくはなりますが、
食器類を収納する通常づかいの用途としては
必要にして十分な強度を確保できています。

 

 

 

 

完成の様子②!

完成の様子②!

 

今回は天井に『下がり壁』がありました。

 

下がり壁の奥行が34センチだったので、
吊戸棚の奥行も下がり壁合わせ。

 

家具設置場所の梁や壁、パイプスペースなどに
家具の奥行を合わせてあげることで、
よりスッキリとした印象で仕上げることができます。

 

収納力を増やしたい時は梁、壁、パイプスペースより
家具を大きく作ることも可能ですが、
その場合は家具や部材で
梁、壁、パイプスペースを隠すこともできます。

 

家具設置場所の条件と収納力に応じて納まりを変更できるのも
オーダー家具の強みのひとつです。

 

 

納品後記、、、


 

 

今回は4年という年月の時を超え、
追加の依頼をして頂いた有難い案件でした。

 

条件にもよりますが、

 

オーダー家具は
生活スタイルの変化に柔軟に対応することができます。

 

追加のユニットであっても
後付け感なく設置をすることができます。

 

そんなオーダー家具のメリットを改めて実感させて頂き、
追加の依頼を頂いたお客様には感謝です。

 

最近、
過去に納品をさせて頂いたお客様が引越しをしたり、
リフォームをする際に再びオーダー家具を検討しているという
連絡を頂くケースが増えてきました。

 

実は本日も3年前に食器棚を納品させて頂いたお客様が、
引越しに伴い新居にも食器棚を設置させて頂いた次第です。

 

来月には以前、
クローゼットと本棚を納品させて頂いたお客様が、
やはり引越に伴い、
新居にもクローゼットと本棚を納品させて頂く予定です。

 

いずれにしても、
新たな生活の場でもオーダー家具を検討して頂けるということは
とても有難いことです。

 

オーダー家具ファンの方が
徐々に増えてきているという実感がありますが、
それはとても励みになることであり、
同時に今後もより一層、オーダー家具ファンの方が
増えていく様な活動ができればと思います。

 

最後まで目を通して頂きまして有難うございます。

 

オーダー家具専門店、GNASH(ナッシュ)の内山でした。