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横浜市のお客様に納品させて頂いたオーダー家具を紹介! その3

前回は
横浜市のお客様に納品をさせて頂いたオーダー家具のうち
『カウンター収納』を紹介させて頂きました。

 

今回はオーダー家具ではないのですが、
『玄関の下足扉の加工』を紹介します。

 

 

玄関の下足扉の加工


 

 

玄関を入った右側に既存の下足入れがありました。

 

下足入れには扉が3枚付いていましたが、
そのうちの1枚にミラーを貼りました。

 

 

 

 

既存扉にミラー貼り!

既存扉にミラー貼り!

 

主な用途は『姿見』としてですが、
ミラーを貼ることにより、
玄関全体の雰囲気を明るくすることができます。

 

ミラーの厚みは5ミリですが、
ただ貼っただけでは既存の扉と段差が生じてしまいます。

 

そこで今回は、
ミラーを貼る部分に『掘り込み加工』を施し
ミラーと既存扉をフラットに揃えました。

 

これならば後付け感も無く、見た目も綺麗です。

 

ただ、
この『掘り込み加工』、、、

 

唯一のデメリットが、
コストがかかるということです。

 

掘り込み加工は工場で機械を使っての加工になるので、
既存扉を当店の場合では、
前橋の工場まで輸送するコストがかかります。

 

加工自体にも当然コストはかかりますが、
ここは機械があればかなり軽減することができます。

 

コストの大半は
(既存扉の)引き取りと輸送です。

 

今回も引渡し後に伺い扉を外して預かり輸送し、
工場で加工した後、
納品はオーダー家具と同日になる様調整をしました。

 

既存の扉には、
『掘り込み加工』無しでミラーを直接貼ることもできますが、
コストは下がる分、後付け感は残ってしまいます。

 

この辺りのことは打合せ時に説明をさせて頂きましたが、
お客様は迷うことなく『掘り込み加工』を選択されました。

 

気持ちのいい決断には、
何かできることはないものかという気が湧きます。

 

実際には、

 

引き取りは他の打合せの移動の合間、
輸送は工場と首都圏を行き来しているドライバーさんと
ドッキングするなど、
コスト軽減になる様な調整はしてみました。

 

 

 
玄関のミラー貼りは当店でも人気がありますが、
通常ミラーは下足とは反対側の壁面に設置をします。

 

 

 

 

イメージ画像 通常のミラー貼り!

イメージ画像 通常のミラー貼り!

 

玄関にミラーを貼るということは、
単に『姿見』としての用途の他、
『玄関を明るく上質にする』効果があります。

 

一枚のミラーが
玄関の雰囲気を大幅に変えたのを何度も目にしてきました。

 

そんなところが人気の要因だと感じています。

 

今回の玄関でも
下足入れの反対側にミラーを貼ることもできましたが、
ここもお客様のコダワリ、、、

 

あえて下足の扉にミラーを貼りました。

 

それは、
いつも見慣れたミラー貼りとは違う風景ではありましたが、

 

今後、
自信を持ってお勧めできる貼り方だと確信した次第です。

 

 

 
納品後記、、、


 

 

今回は
2つのオーダー家具の納品と既存扉の加工をさせて頂きましたが、
どれも印象の残る作品と加工になりました。

 

特に、
既存カウンターの雰囲気を一新した『カウンター収納』は、
打合せの段階からワクワク感があり、
施工も自分が担当したいと強く感じていました。

 

『食器棚』も
下台のハイカウンター仕様は今後の打合せにも活きる
事例となってくれました。

 

そして、
『玄関の下足扉の加工』

 

玄関にミラー貼りを検討している方は多いかと思いますが、
参考にして頂けますと幸いです。

 

最後まで目を通して頂きまして有難うございます。

 

オーダー家具専門店、GNASH(ナッシュ)の内山でした。